パパが抱っこしようとしても、
「ママー」と泣き続ける1歳半の子ども。
それまで普通に遊べていたのに、急に抱っこを拒否される。
その時は、ショックのあまり
こういう時期もあるよね、なんて考えられませんでした。
夜もママの手を引っ張って連れていこうとする。
「もしかしてパパ嫌いなの?」
「これっていつまで続くの?」
そう不安になって検索している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、1歳半でママっ子が強くなったわが家のリアル体験と、パパとしてできたこと、そして“いつまで続いたのか”を正直にまとめます。
結論から言うと、パパが嫌われたわけではありませんでした。
1歳半で「パパ嫌い?」はよくあること
まず知っておいてほしいのは、1歳半の“ママっ子期”は珍しくないということ。
この時期は
- 自我が芽生える
- 言葉が増えて意思表示ができるようになる
- 安心できる存在を強く求める
といった発達のタイミング。
「嫌い」ではなく
“いちばん安心できる人を選んでいる”だけということが多いそうです。
頭では分かっても、言われるとやっぱり少し傷つきますよね。
わが家のリアル体験談
わが家の場合はこんな感じでした。
- 3人でいても「ママ、ママ」
- パパが抱っこしようとすると泣く
- 夜はママの手を引っ張って移動
- でもパパと2人きりなら普通に遊ぶ
ここが不思議でした。
「嫌いなら2人きりでもダメじゃない?」
でも2人だとニコニコ。
つまり、ママがいる時だけママを選ぶ状態でした。
正直、少し寂しかったです。
でも同時に「甘えたいだけなんだな」とも感じました。
夜になると特にママを求めることが増えた我が家。
寝かしつけの時間が長引くと、さらに甘えが強くなることもありました。
▶︎ 1歳の寝かしつけ|抱っこ寝はいつまで?パパのリアル体験談はこちら
なぜ1歳半でママっ子が強くなるの?
1歳半は、
- 分離不安が強まる
- 生活環境の変化(保育園など)
- 言葉で主張できるようになる
などが重なる時期。
「ママがいい!」と言えるようになっただけで、
実はそれ以前から同じ気持ちはあったのかもしれません。
また、日中ママと過ごす時間が長い家庭では、安心の拠り所がママになりやすいのも自然な流れ。
これは発達の通過点とも言われています。
ママっ子が強くなる背景には、生活リズムの乱れも影響していると感じました。
我が家が意識している生活習慣はこちらにまとめています。
パパができる対処法
わが家で意識したのは、次の4つです。
① 無理に抱っこしない
泣いているのに無理に引きはがすと悪循環。
まずはママに任せる日もありました。
② 「ママばっかり」と言わない
これ、つい言いそうになります。
でもママを否定すると、子どもは不安になります。
安心できる人を否定しないことが大事だと感じました。
③ パパとの“2人時間”を増やす
不思議と、2人きりだと普通に遊べる。
だからこそ、
- お風呂担当
- 朝の着替え担当
- 近所の散歩
など、役割を固定しました。
少しずつ距離が縮まりました。
④ 夜の生活リズムを整える
実は、寝かしつけが遅くなるとママへの依存が強まる傾向もありました。
生活習慣を整えることも、間接的に影響していると感じています。
パパ嫌いはいつまで続く?
わが家の場合、強いママっ子期は約1〜2ヶ月。
その後は波がありつつ、徐々に落ち着きました。
今でも「ママがいい」日はあります。
でも、パパが本当に嫌いになったわけではありませんでした。
むしろ、甘えられる存在が増えた感じです。
実はこの「パパいや!」は、わが家では“ママっ子期”の延長線上にありました。
ママへの依存が強くなった時期については、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ:嫌われたわけじゃない
1歳半の「パパいや!」は、
嫌いというより
“安心の偏り”。
その証拠に、2人きりだと遊べるなら大丈夫。
少し寂しいけれど、これは成長の通過点。
パパとしてできることは、
- 焦らない
- 比べない
- コツコツ関わる
それだけで十分だと感じました。
もし今、同じことで悩んでいるなら。
大丈夫です。
その「パパいや」は、永遠ではありません。
