【パパ目線】赤ちゃん寝かしつけのコツ4選|鼻歌・クーイング・数字遊びでぐっすり

楽しそうに赤ちゃんを寝かしつけている父親 Eduパパ

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赤ちゃんの寝かしつけって、想像以上に大変ですよね。

「抱っこしてもなかなか寝ない」

「ベッドに置くとすぐ起きる」など、

悩んでいるパパ・ママも多いと思います。

今回は、わが家で実際に効果があった寝かしつけの工夫を パパ目線で紹介 します。

どれもお金をかけずに今日から試せるので、ぜひ取り入れてみてください。

鼻歌でリラックスさせる

まず意外だったのは、自分の好きな歌(J-POPでもなんでも)を小さな声で鼻歌のように歌うと寝ることが多かったこと。

ありがちな、子ども向けの童謡じゃなくても大丈夫でした。

僕自身がリラックスできているのが伝わったのか、赤ちゃんも安心して眠ってくれることが多かったです。

クーイングに合わせて声を出す

寝る前に赤ちゃんが「あーあーあー」と声を出しているとき、僕も同じように「あーあーあー」と合わせてみました。

すると、しばらくやり取りをしているうちに安心したのか、自然と寝てしまうことが多かったんです。

赤ちゃんとのコミュニケーション遊びとしてもおすすめです。

教育要素をプラス|数字を数えながら抱っこ

「どうせ寝ないなら、少しでも学びになることを…」と思い、抱っこしながら 「いーち、にー、さーん…」と数字を1〜10まで繰り返し数えるようにしました。

すると1歳を過ぎたころ、僕が「1〜9」を順番に言うと、子どもが「じゅう!」と答えるように!

寝かしつけがそのまま数字の学びの時間になったのは大きな発見でした。

ベッドに寝かせる前には横抱きにチェンジ

縦抱きで寝かしつけたあと、そのままベッドに寝かせるとすぐ起きてしまうことが多かったです。

そこで、一度横抱きにしてしばらく様子を見てからベッドに寝かせるようにしたら、起きにくくなりました。

この方法は失敗が減るのでかなりおすすめです。

我が家で実践してよかったことまとめ

  • 鼻歌(パパがリラックスできる歌でもOK)
  • クーイングに合わせて声を出す
  • 抱っこしながら数字を数える(教育的効果も)
  • ベッドに置く前に横抱きでクッションタイム

寝かしつけの正解は家庭によって違いますが、**「パパだからこそできる工夫」**を取り入れるとぐっと楽になります。

ぜひ、気になるものから試してみてください。

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