寝かしつけに絵本は本当に効果がある?
寝かしつけの方法としてよく聞くのが
「寝る前の絵本」
です。
実際に
- 寝る前に絵本を読むと寝やすくなる
- ルーティンになる
という話も多いですよね。
ただ、実際にやってみると
「絵本を読んでも寝ない…」
ということもあります。
我が家でも、寝かしつけの時に絵本を取り入れましたが
寝る日もあれば、寝ない日もありました。
そこで感じたのは、
絵本で寝る子と寝ない子には違いがある
ということです。
絵本で寝る子の特徴
まずは、絵本で寝やすい子の特徴です。
① 寝る前のルーティンになっている
一番大きいのはこれです。
絵本が
「寝る前の習慣」
になっていると、子どもは
絵本=寝る時間
と理解しやすくなります。
例えば我が家では
お風呂
↓
絵本
↓
布団
という流れにしています。
同じ流れを続けることで、
自然と眠る準備ができるようになりました。
② 落ち着いた絵本を読んでいる
寝かしつけの絵本は、実は種類が大事です。
例えば
- 色が落ち着いている
- ストーリーがゆっくり
- 繰り返しの言葉がある
こういう絵本は寝る前に向いています。
我が家でよく読んでいるのは
「おつきさま こんばんは」
という絵本です。
落ち着いた雰囲気なので、寝る前でも興奮しにくいと感じています。
レビューはこちらの記事で詳しく書いています。
👉寝かしつけに「おつきさまこんばんは」が効果あり?1歳からの読み聞かせにぴったり
③ 親の声が安心につながっている
絵本の効果は、内容だけではありません。
実は
親の声
も大きいです。
ゆっくりした声で読み聞かせると、子どもは安心します。
その安心感が
眠りにつながる
こともあります。
絵本で寝ない子の特徴
一方で、絵本を読んでも寝ない子もいます。
これは珍しいことではありません。
① 絵本で逆に興奮してしまう
絵本の内容によっては
- 面白い
- 続きが気になる
といった理由で、逆に興奮することもあります。
特に
- ストーリーが長い
- 色が派手
- 展開が早い
こういった絵本は寝る前には向いていないこともあります。
② まだ体力が余っている
1歳頃になると体力がつきます。
そのため、
そもそも眠くない状態で絵本を読んでも
寝ないこともあります。
この場合は
- 日中の運動
- 昼寝のタイミング
なども影響している可能性があります。
実際に、寝かしつけが長い子にはいくつか共通する特徴があります。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
寝かしつけ絵本をうまく使うコツ
我が家で感じたのは、絵本は
「寝かせる道具」ではなく
「寝る準備をする時間」
ということです。
意識しているポイントは次の3つです。
- 毎日同じタイミングで読む
- 落ち着いた絵本を選ぶ
- ゆっくりした声で読む
この3つを意識すると、子どもも
「そろそろ寝る時間」
と理解しやすくなります。
1歳頃は寝かしつけが難しい時期
1歳頃は
- 体力がつく
- 感情が成長する
- 自分でやりたい気持ちが出てくる
など、大きな変化の時期です。
そのため、
「寝かしつけがうまくいかない」
ということもよくあります。
我が家でも
ママじゃないと寝ない
という時期もありました。
その時の体験は、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ
寝かしつけに絵本を使うことには、次のようなメリットがあります。
- 寝る前のルーティンになる
- 親の声で安心できる
- 気持ちを落ち着かせる時間になる
ただし、絵本を読めば必ず寝るわけではありません。
大切なのは
子どもが安心して眠れる時間を作ること。
絵本はそのきっかけの一つとして、とても良い方法だと感じています。
