みなさんプレイマットって使っていますか?
私は最近購入して使い始めました!
プレイマットって本当に必要なの?って考えている方も多いんじゃないかと思います。
今回の記事では、
- プレイマットの必要性
- プレイマットの種類
- おすすめのPopomi の紹介
これらについてまとめていきたいと思います!
プレイマットが必要って知ってる?
我が家では子どもが産まれてから、プレイマットを購入しました。
子どもが産まれるまでは、プレイマットが必要なんて1ミリも考えたことがありませんでした。
しかし、今はプレイマットがあるおかげで、
子育てがしやすい!
子どもがのびのび過ごしている!
買って満足感がある!
この3拍子が揃っています。
ここからは、子育てをする上でプレイマットが必要な理由を具体的に話していこうと思います。
赤ちゃんの柔らかい頭を守る
みなさんもご存知のように、赤ちゃんの頭はとても柔らかいです。
また、首や腰の安定感がなくすぐにバランスを崩してしまいます。
赤ちゃんらしさがあり、とてもかわいい一面ですが、私たち大人が守ってあげなければならないところでもあります。
長座布団やごろ寝ができるようなマットを使っている方もいるかもしれません。
しかし、範囲が狭く頭がマット外に頭をぶつけてしまう可能性があります。
プレイマットであれば、大人も寝転がれるくらいの範囲をカバーすることができます!
動き回る赤ちゃんに遊ぶ場を
早くて生後6ヶ月ごろからずり這い、生後8ヶ月ごろにはハイハイが始まります。
だんだんと活動する範囲が広がり、目が離せなくなってきます。
赤ちゃんが自分の力で動くことができない間は、座布団や小さいマットでもいいかもしれません。
しかし、動き回るようになるとすぐにマットから飛び出てフローリングの上をハイハイしてしまいます。
フローリングで長い時間過ごすことで、お腹が冷えてしまうことや皮膚の摩擦が考えられます。
広い範囲をカバーしてくれるプレイマットがあれば、赤ちゃんも自由に動き回ることができます。
赤ちゃんは自由に動き回れることで、身体の発達が促されます。
また、興味が湧く対象へ自分の力で進むことができるので、探究心も育てることができます。
プレイマットの選び方は?
ここまでプレイマットの良さを伝えてきましたが、
「じゃあどういうプレイマットがいいの?種類多くない?」
と感じている人に向けて、
ここからはプレイマットの種類とそれぞれの特徴、選び方を紹介していきます。
プレイマットの種類
プレイマットの種類は大きく分けると2つ。
1つ目は、ジョイントタイプ。
ジョイントタイプは、側面が凹凸になっており組み合わせることができます。
なので、いろんな形や大きさに変えることができ、自分たちの生活スペースに合った形を作れることが特徴です。
また、ピース1枚1枚が色が異なるものもあり、カラフルなプレイマットを作ることも可能です!
欠点としては、掃除のしにくさですね。
どうしてもジョイント部分にホコリが溜まりやすかったり、水をこぼした時などは掃除が大変になってしまいます。
また、長年使っているとジョイント部分がへたってくることが考えられます。
ジョイント部分がへたってしまうと外れやすくなったり、つまずいてしまう可能性などが出てきます。
そういった時には、へたっている1枚を買い替える必要が出てきます。
2つ目は、マットタイプ(折りたたみタイプ)です。
マットタイプは、その名の通りマットのようなプレイマットです。
特徴としては、いろんな厚さがあることや段差がなく掃除がしやすいことです。
また、折りたたみタイプだと使わない時に折りたたむことができるので、邪魔にならないというメリットがあります。
我が家でもマットタイプを使用しています。
ズボラな私たちにとっては、掃除のしやすさが大事!
濡れたり汚れたりしても、サッと拭くだけで綺麗。
しかもとても軽いので、プレイマットの移動もラクラクです。
欠点としては、大きさが固定であること。
大きさも種類がありますが、スペースを確保しなければならないというデメリットがあります。
おすすめは大人気のPopomi
ここまでの説明を聞いて、
プレイマットどうやって選べばいいの?
自分たちに合うのはどれ?
このように感じた方もいるかもしれません。
私のおすすめは、Popomiのプレイマットです!
もちろん、我が家で使っているものです。
Popomi のプレイマットは上記で説明した、マットタイプに該当します。
Popomi がおすすめな理由
ここからは私がPopomiをおすすめする理由をお伝えします。
①広いスペースの確保
Popomiのプレイマットは、4種類のサイズから選ぶことができます。
1番小さいものでも120×160cmと赤ちゃんが動き回るには十分な広さを確保できます。
②掃除がしやすい
Popomiのプレイマットは大きいマットですが、折り畳めることができます。
また、重さも3〜5kgととても軽い素材でできています。
なので、プレイマット移動して掃除機をかけることも楽にできます!
さらに、ジョイントマットと違い、隙間がないのでストレスなく清潔を保つことができます。
マットの素材自体も拭き取りがしやすい素材になっており、水をこぼしてしまっても簡単に拭き取ることができます。
③衝撃を吸収してくれる
Popomi のプレイマットは厚さが4cmあります。
そのおかげで、大幅に衝撃を吸収してくれます。
赤ちゃんが座っている状態から後ろに倒れることありませんか?
我が家でもよくみられる光景ですが、プレイマットがない場所で倒れると頭を「ゴンっ」と打ち大泣きです。
しかし、プレイマットの上では一切泣きません。
我が子が我慢強いという可能性も残されていますが、プレイマットの上で転んで泣いたことは一度もありません。
これってすごくないですか?
子どもも痛くないし、私たち親も安心してみていられる。
しかも、それだけ衝撃を吸収してくれるので、足音なんかも響きません。
私たちは木造の賃貸ですが、プレイマットの上では足音が吸収されているのがよくわかります。
④遊び方がいっぱい
普段プレイマットは広げて使っていますが、折りたたむことができます。
ただ折りたたむのではなく、三角になるように折ることで子どもがハイハイするトンネルや秘密基地に変わります。
たったそれだけで子どもたちは大はしゃぎです。
雨の日に出かけなくても、お家で遊べる手段の1つになります!
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